ご利用者様の声③
はこはかで身近に供養することで温かさを感じます。
お墓に出向いて供養をするのではなく、いつでも自宅で供養できるという安心感のようなものがあります。
毎日何気なく声をかけることで、身近に感じて忘れてしまったときの申し訳ない気持ちも感じなくて済みます。
「お母さん、ごめんごめん。忘れてたわ。」くらいの感じで声をかけています。
故人にとっては落ち着いた状況なのかという考えの方もいると思いますが、墓前とは違い、故人に話しかけるときなどは、身近で供養できるはこはかの方が温かさを感じていることは確かです。